2019年2月1日金曜日

引っ越しいたします

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http://dahnworldjapan.co.jp/category/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9/

2019年1月4日金曜日

「健康自給自足プロジェクト」始動!2019年、ダンワールドジャパンで新しいライフスタイルを!~“新年お年玉キャンペーン”

ダンワールドジャパンは1月、全国のスタジオで入会金が半額になる「新年お年玉キャンペーン」を実施します。通常8,000円の入会金が4,000円になります。ダンワールドジャパンでは2019年、「健康自給自足プロジェクト」を提案。習慣を変え、生活の質(QOL)を高め、自分で自分を健康にできる新しいライフスタイルをサポートします。

■寿命と運動
人間の寿命のバロメーターとして注目されている「テロメア」。テロメアは私たちの体の一つ一つの細胞の中に存在している粒子で、年齢を重ねるごとにサイズが縮小していきます。このテロメアが長い人は病気になりにくく、寿命も長いという傾向が明らかになっています。また、これまでの研究では、日常的な運動がテロメアの縮小を防ぐのに役立つことが分かっています。

こうしたなか、2018年11月下旬に注目すべき研究成果が発表されました。欧州心臓病学会誌に掲載されたドイツのザールラント大学のクリスティアン・ヴェルナー博士らの論文によると、運動の中でも、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動が、筋トレに比べてテロメアを長くする効果があるという結果が出たのです。

この実験では、30~60歳の男女124人に「筋トレ」「ウォーキングとジョギング」「高強度インターバル・トレーニング(HIIT)」の3種目のいずれかを割り当て、半年間にわたり週3回続けてもらいました。その後テロメアを測定したところ、「ウォーキングとジョギング」と「高強度インターバル・トレーニング(HIIT)」ではテロメアが長くなりました。高強度インターバル・トレーニング(HIIT)とは、やや激しめの有酸素運動と、軽い運動(または休憩)を交互に行う有酸素エクササイズです。一方、「筋トレ」では効果が確認できませんでした。

こうした結果から、健康寿命をのばすためには、スポーツジムなどでバーベルを持ち上げるような重量トレーニングよりも、ウォーキングやインターバル・トレーニングなどのような有酸素運動が良いということが伺えます。瞬間的に筋力に負荷を与えるようなトレーニングよりも、しっかりと呼吸をし、体内に酸素を取り込みながらじっくりと体を動かすことが、長寿の秘訣の一つだということです。

■習慣を変え、生活の質(QOL)を高める
テロメアの劣化を防ぐには、運動のほか、バランスのとれた食生活や普段のストレスケアも大事だとされます。すなわち、生活習慣が健康寿命に深くかかわっているのです。

自分の健康を自給自足する生活習慣の重要性は、どれほど強調しても足りません。習慣を変え、生活の質(QOL)を高めることが健康寿命にも大きく関わってくるのです。イルチブレインヨガの提案する「健康自給自足プロジェクト」では、自分の体質を変えて健康度をアップし、さらには家族などの周囲の人たちや社会をより健康的で明るくしていくことを目指しています。

■押すだけ!簡単セルフヒーリング法「BHP」
健康自給自足プロジェクトの一環として、全国のイルチブレインヨガスタジオで「BHP(Brain education Healing Point)」を行っています。人間の脳には、自分自身をヒーリングできる力がもともと備わっています。そして、その脳に信号を送るスイッチが頭と手と足にあります。BHPは頭と手足から自分のヒーリングポイントを見つけ、指で押すなどしてケアするセルフヒーリング法です。

ストレスなどで崩れたバランスを取り戻し、心身のゼロ点を回復するBHPは、全国のイルチブレインヨガスタジオで体験できます。入会金が半額になる新年お年玉キャンペーンをぜひご活用ください!

2018年12月1日土曜日

慌ただしい年末こそ瞑想タイムで集中力アップ!ダンワールドジャパンが入会金半額の「クリスマスキャンペーン」

ダンワールドジャパンはこの12月、入会金が半額となる「クリスマスキャンペーン」を実施します。入会金が4,000円(通常 8,000円)になります。何かと忙しい年末は心の余裕を失いがち。体のケアも後回しになって体重が増えたり、免疫力がダウンしたりといったトラブルが起きやすくなります。心も体も、さらに脳までも整えられるイルチブレインヨガの瞑想やヨガで、いつもよりもっと充実したクリスマスシーズンを送りませんか。

■米国で瞑想をする人が急増
最近、アメリカで瞑想をする人が急増しています。米国立衛生統計センター(NCHS)が11月に発表した調査結果によると、瞑想をする大人(18歳以上)の割合は、5年間で3倍以上に増えました。前回調査の2012年は全体の4.1%だったのが、2017年は14.2%に跳ね上がったのです。

さらに、18歳未満の未成年の間でも、瞑想は急速に普及しています。5年前にわずか0.6%に過ぎなかった割合が5.4%となっています。

瞑想はヨガとセットで行われる場合が多く、ヨガをする人の比率も大人で9.5%から14.3%に増加。未成年でも3.1%から8.4%に増えました。老若男女に瞑想とヨガが確実に浸透してきているといえます。

人気の理由として、瞑想が健康に良いことを裏付ける研究結果が相次いで発表されていることが挙げられます。ヘルシーな生活習慣への転換の象徴として瞑想(メディテーション)が広まっているのです。

瞑想は身体だけでなく心の健康にもメリットが大きいと考えられており、仕事や学校でのパフォーマンス向上にも役立つと期待されています。学校などの教育現場にも、瞑想を取り入れる動きが活発になっており、それが子供の瞑想率の急上昇につながっています。

■年末こそチャンス
瞑想はだれでも気軽に行えますが、スタートするのに最適なタイミングの一つが年末だと言われています。12月になると、多くの会社で仕事量が増加。さらにクリスマスパーティーや忘年会などの行事も重なります。慌ただしい毎日で疲れがたまりがちですが、そんなときこそ、瞑想は威力を発揮します。

瞑想で自律神経のバランスを整えることで、体と心がリラックス。年末特有の緊張感によって縮こまった筋肉や血管をほぐし、血流をスムーズにしていきます。冷えが緩和され、疲れもとれやすくなります。さらに、不安心理がやわらぎ、集中力が高まることが期待できます。忙しい時期にあえて瞑想タイムをつくることで、仕事や勉強の効率もアップするのです。

■人生全体を見渡す
イルチブレインヨガでは、「体」「心」「脳」の3つを整える瞑想や呼吸法を提供しています。何となく同じ毎日を繰り返すのではなく内面を見つめて日々成長できるようになるための、「自己省察」(内省)型のプログラムです。より大きな視野で自分自身と人生全体を見渡し、人生設計をしていける土台をつくります。

12月の「クリスマスキャンペーン」では、通常8,000円の入会金が、半額の4,000円になります。詳しくはお近くのスタジオにお問い合わせください。

2018年11月1日木曜日

11月は「冷え対策!体質改善推進月間」今こそQOLをぐ~んと高めよう!ダンワールドジャパン

ダンワールドジャパンは11月を「冷え対策!体質改善推進月間」とし、全国のスタジオで体験レッスンを開催します。秋から冬にかけて、多くの人が体の冷えを感じ、それが原因で不調や倦怠感を抱えやすくなります。冷え対策は早めの備えが何より大切。イルチブレインヨガで体・心・脳を活性化させ、ぽかぽか体質をゲットしましょう!

■QOLをおびやかす
朝晩の冷えがだんだんと厳しくなり、寒暖差が大きい季節になってきました。冬に向けた冷え対策は万全でしょうか。冷えは「ちょっとした悩み」の一つととらえられがちですが、身体の様々なトラブルの原因になります。筋肉が硬くなって肩こりや腰痛を招くほか、腸の動きを低下させて便秘をもたらす一因になります。そして何より大きいのが、免疫力の低下。体が冷えると病原菌などへの抵抗力が弱くなり、病気にかかりやすくなります。まさに「万病のもと」です。

いわゆるQOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)を保つうえでも、冷えはぜひ解消したい問題です。QOLとは、身体的にも精神的にも元気で充実した毎日を送ることですが、冷えは体だけでなく、心の疲労や慢性的な不快感をもたらすからです。

■ミドルエイジの冷え
冷えの悪化にとりわけ注意を払いたいのが、30代後半や40代以降のミドルエイジです。中年になるにつれ、筋肉量が減ります。それによって作り出される熱も減ってしまいます。また、脚などの筋肉は、血液を心臓に戻す「ポンプ」の役目も果たすため、筋肉が弱くなると血流も滞りやすくなります。

とりわけ女性にとって冷えは大きな問題です。永谷園が2015年に女性を対象に行ったアンケート調査で「身体的な不調で今気になっている症状」を尋ねたところ、第1位が「冷え性」(43%)でした。「精神疲労・ストレス」(38%)、「ダイエット」(35%)を上回りました。

■呼吸で酸素を取り込む
冷えはふだんの運動不足や、デスクワークなどで同じ姿勢を続けていることで起こりやすくなります。日常的に運動をすると血行がよくなり、身体が温まりやすくなります。とくにおすすめなのが、有酸素運動です。ウォーキングやジョギングなどのように呼吸しながらできる運動をすると、新鮮な酸素が体内に取り込まれて身体の細胞が活性化。体質的に温まりやすくなります。

有酸素運動は自律神経にも良い影響を与えると言われます。現代人は、緊張と興奮をもたらす交感神経が優位になり、血管が収縮して血行が悪くなりがちです。運動することで神経のアンバランスが解消され、自律神経の機能の一つである体温調節が活発になるとされます。

■達成感や爽快感
運動をすることは、立つ・歩くといった姿勢保持や歩行能力の維持にもつながり、まさにQOLの向上に直結します。イルチブレインヨガでは、深い呼吸とともに体を動かすことで、冷えを緩和。さらに、心や脳にも働きかけることで、達成感や爽快感を得やすくなります。11月のイルチブレインヨガは「冷え対策!体質改善推進月間」。全国のスタジオで体験レッスンへの参加を募集します。ぜひご参加ください。

2018年10月1日月曜日

お得な「脳教育お試しセット」誕生!10月は金券プレゼントも~ダンワールドジャパン

脳教育トレーニングを提供するダンワールドジャパンが「脳教育お試しセット」をスタートします。入会初月の月会費(フリーコース)と、特別レッスン「Awakening~真我発見~」の1回分の料金が合わせて2万円になり、通常より6,200円安くなるというお得なプランです(別途入会金が必要)。ベーシックなクラスに加えて、脳教育の真髄に触れる画期的なAwakeningのトレーニングに参加することで、健康増進や能力開発などのメリットをより感じやすくなります。脳教育が、中米エルサルバドル政府から最高級の褒章である「ホセ・シメオン・カニャス賞」を授与されたことを記念して創設しました。さらに、10月は特別キャンペーンとして、脳教育お試しセットで入会された方に5,000円相当の金券2枚をプレゼントします。

脳教育は、世界各地で注目されている新しいタイプの教育法であり健康法です。学校教育での脳教育導入が進む中米エルサルバドルでは、さる9月12日、脳教育の創始者である李承憲氏に対して、政府最高賞の「ホセ・シメオン・カニャス賞」が授与されました。この賞は、社会や教育、科学といった面で大きな貢献を果たした国民または外国人に贈られます。

エルサルバドルでは、2017年末の時点で公立学校の25%にあたる約1,200校で脳教育が実践されています。生徒の健康や学力の向上の効果が確認されており、成績評価が全国で最下位だった学校が脳教育導入後に数学分野で1位になるなどの例が出ています。治安悪化や貧困で荒廃しがちだった教育現場に活力と平穏を取り戻すことに役立ったとして、教師500人が政府に推薦し、今回の受賞となりました。

脳教育のプログラムを日本でいち早く取り入れたダンワールドジャパンでは、今回の受賞を記念し、お得な「脳教育お試しセット」をご用意しました。一般レッスンに好きなだけ参加できる「1カ月フリーコース」の初月の月会費(1万6200円)と、「Awakening~真我発見~」(1回1万円)で合わせて通常は2万6200円のところ、お試しセットでは2万円になります。

Awakening~真我発見~は、ダンワールドジャパンで人気の高い特別プログラムの一つで、日常生活で培われた習慣や固定観念と向き合い、長い間眠っていた「本当の自分」に出会うことを目的としています。

さらに特別キャンペーンとして、お試しセットで入会された方には、全国のイルチブレインヨガスタジオで使える5,000円相当の金券2枚をプレゼントします。金券は会費の支払いに使うことができます。1名様につき1枚使用でき、ご家族やお友達などに譲渡していただけます。ぜひ、この機会をお見逃しなく!

2018年9月1日土曜日

心が変われば、体と脳も変わる!?ダンワールドジャパンの「健康増進キャンペーン」~9月、入会金が半額に

ダンワールドジャパンは9月、入会金が半額になる「健康増進キャンペーン」を実施します。健康寿命をのばすためには、生活習慣の改善に加えて、ストレスケアや生きがいなどの「心」の面がとても大切だといわれます。脳を活性化するイルチブレインヨガで心と体を整え、イキイキとした健康体質をゲットしませんか。

■ストレス
健康寿命をのばすために大事だと言われているのは、「食生活」や「適度な運動」といった生活習慣ですが、これに加えて見逃せないのが「ストレス」です。様々な学術研究によって、過度のストレスが体にダメージを与えることがわかっています。

ストレスを考えるうえでポイントになるのが、受け止める側の「心」の問題。人間はストレスに直面したとき、さまざまな反応を示しますが、その反応いかんによって、健康や寿命が左右されるといいます。

■反応の違い
ストレスへの反応には、大別して「脅威反応」と「チャレンジ反応」の2つがあると考えられています。脅威反応とは、恐怖や不安などのネガティブな感情です。もう一つは、「チャレンジ反応」。ストレスを一つの挑戦ととらえ、ポジティブに対処しようとする姿勢です。

米カリフォルニア大学サンフランシスコ校のエリッサ・エペル教授(健康心理学)らの研究では、チャレンジ反応が強い人は、長寿のバロメーターとされる細胞内の「テロメア」が長い傾向があるといいます。これに対して、脅威反応が強い人はテロメアが短く、病気になりやすいとの結果が出ています。

■「目的」や「生きがい」
健康と心の問題に関して、もう一つ大切なのが「目的」や「生きがい」です。カナダのカールトン大学の研究チームが6000人を対象に行った研究によると、人生の目的がある人は、そうでない人より死亡率が15%低かったといいます。若者、中高年、シニア層のいずれにおいても、目的意識と死亡リスクに関連性が見られたそうです。

目的や生きがいは、人生に希望をもたらたらします。希望を選択した瞬間に脳は肯定的なホルモンを大量に分泌すると言われています。また、夢や希望がある人は、運動、食習慣、ストレスなどの自己管理にも積極的になり、健康寿命にプラスの影響をもたらすのです。

ダンワールドジャパンでは、脳に夢と希望を吹き込む脳教育をベースとしたプログラムを行っています。体と心がいきいきと蘇り、自信と希望を養っていきます。9月の「健康増進キャンペーン」では、通常8,000円の入会金が4,000円と半額になります。この機会をぜひお見逃しなく!

2018年8月1日水曜日

ダンワールドジャパンのトレーニングで夏のストレスをすっきり解消!

ダンワールドジャパンは8月、全国のヨガスタジオで、体験レッスンのご参加者を募集いたします。レッスンのテーマは「夏のストレスをすっきり解消!」。夏は気分が解放的になり、心楽しくワクワクする季節ですが、同時に何かとストレスがかかりやすい時期でもあります。暑さによる体力ダウンや食欲不振だけでなく、腸やメンタル面でのアンバランスも心配されます。イルチブレインヨガでインナーケアと体質強化を図り、夏本番をアクティブに乗り切りましょう!

■冷房と寒暖差
夏のストレスといえば、何といっても暑さ。とくに今年のような猛暑だと、屋外を歩くだけでも体力が消耗し、不快感やだるさによって心理的にもストレスを抱えることになります。さらに、エアコンが効きすぎた屋内での冷えも見えないストレス要因になり得ます。うだるような暑さの屋外から冷房がきいた室内に入るとほっとしますが、過度の寒暖差は、体温を調節する自律神経のバランスに影響を与えかねません。

■冷たい飲食物
もう一つ注意したいのが食生活。夏は冷たい食べ物と飲み物を求めがちですが、冷たいものの取りすぎは内臓まで冷やしてしまうので要注意です。一時的にクールダウンできても、内臓まで冷えて機能が低下する恐れがあります。加えて、汗で水分が失われやすい夏は便秘にも陥りやすく、腸内環境が乱れがちです。

■イベント疲れ
夏はイベントや旅行、飲み会などが目白押し。夜遅くまで楽しいイベントに参加する機会も多くなります。このため、暑苦しさとあいまって、興奮状態でなかなか寝付けないこともあります。職場や仲間たちと集ったり、新しい人と知り合ったりする機会も増えますが、それがかえって気疲れをもたらすこともあるのです。

■自律神経と運動
こうした夏ならではのストレスは、自律神経の乱れを招きやすいです。興奮状態や緊張状態が続くことで「交感神経」が優位な状態が長く続き、心身のトラブルを引き起こしやすくなるのです。

そこで取り組みたいのがちょっとした運動です。体を動かすと血流がスムーズになり、「副交感神経」が活発になります。これによって自律神経のバランスが改善されます。また、運動をすると気分がスッキリし、心がリフレッシュされるという効果もあります。

運動習慣を難しく考える必要はありません。ちょっとした空き時間にストレッチをしたり、階段を少し上り下りしたり、廊下などを5分くらい歩き回ったりするだけで大きなメリットが期待できます。

■リラックス系ヨガ
イルチブレインヨガでは、夏のストレスから体と心を解放し、リラックスへと導く独自の健康プログラムを実践しています。運動が苦手な方でも楽にできる動きと呼吸を組み合わせたナチュラルなヨガです。7月末まで全国のスタジオで体験レッスンの参加を募集中ですので、お気軽にお問い合わせください。